2009.10.03

水上バス

オリンピック開催候補地の決選投票がありました。東京は残念ながら落選。

投票直前は一部で盛り上がっていたようですが、周囲でオリンピック誘致の話題など耳にすることはほとんどありませんでしたし、都民としてオリンピックに関心のある人は、ほとんどいなかったのではないでしょうか。

さて先日、その東京の海を行く水上バスに乗ってみました。

東京水辺ラインのうち葛西臨海公園から発着する航路は、新木場、夢の島、ビッグサイト、東京ベイコート倶楽部のあたりを廻ってレインボーブリッジをくぐりお台場に到着するという、乗りごたえのあるライン。缶ビール片手にデッキで海の風を感じるのも、いいもんです。

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「酒のほそ道」に水上バスをネタにした話がありましたが(両国から乗った水上バスを途中下船し、船が隅田川、荒川と巡っている間に飲み屋をハシゴして、千住で再び同じ船に戻る)、あれも東京水辺ラインですね。

わがオフィスのすぐ近く、しながわ水族館から船の科学館へ向かう航路もあったのですが(こちらは東京都観光汽船)、一年前に廃止になってしまいました。残念。

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2009.10.02

岩間宗達のポスター

京急に乗ったら、駅の構内に岩間宗達とかすみちゃんと課長のでっかいポスターが貼ってありました。(それも二枚も)

「酒のほそ道」って、結構メジャーだったのね、とあらためて感心しつつ、よく見ると、どうやら秋田県の物産PRのキャラクターになっているようです。

なぜ京急の駅にということですが、ひょっとすると品川駅前にある京急のショッピングセンター・ウイング高輪に秋田県のアンテナショップ「あきた美彩館」がある関係でしょうか? 美彩館の中にはちょっと洒落た飲食店もあって、私も何回か飲みに行きました。水族館とかプリンスシネマの目の前に位置していて、結構便利です。(注:現在、営業自粛中)

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2009.09.08

N鍾乳洞

夏の間に鈍ってしまった身体のリハビリとして、奥多摩の日原鍾乳洞まで行ってきました。少年探偵団の「妖怪博士」で小林君たちが危難に遭ったことで有名なあのN鍾乳洞です。

日原は高校のころに二度ほど来たことがあって、約30年ぶりの訪問ですが、山村の雰囲気はあまり変わっておりません。その時は、1回は鍾乳洞へ、もう1回は小川谷を遡って酉谷山へ向かったのでしたが、当時一日で歩いた距離を思い出しながら地図を眺めて、昔は体力があったなあと、しばしため息です。
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帰りは右手の谷の向こうに稲村岩を眺めながら車道をブラブラとバス停へ。乗客が多いためかバスも2台用意されていましたが、乗降口にしっかりとPASMO(パスモ)の端末が備えられているところが、30年前と違うところでした。

しかし、特快運転する休日のホリデー快速を使っても、奥多摩駅から東京駅まで、座りっぱなしで1時間45分。新幹線なら名古屋まで行けてしまうほどの時間がかかります。東京も意外と東西に長い。

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2009.08.18

夏の蝉

夏の蝉、といったって、蝉が鳴くのはもちろん夏でありますから、正確には晩夏の蝉というべきか。

旧盆も終わり暑さも峠を越したかに感じた昨日、この夏はじめてツクツクボウシの鳴き声を聴きました。先週まではアブラゼミとかミンミンゼミばかりだったのですが、季節はやはり少しずつ秋へ向かっているようです。

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2009.07.20

あれから40年

今日は、あのアポロ11号の月面着陸から40年。(日本時間では1969年7月21日)

40年前。たしか夏休みが始まったばかりの日だったと思います。朝、NHKのニュースでそれを知ったときの興奮は、当時の小学生なら皆、輝かしい未来への期待とともに、等しく記憶に刻んでいるのではないでしょうか。

浦沢直樹の新作、『BILLY BAT』(ビリーバット)の第1巻を読みながら、きっとこの人も当時、月面着陸のニュースに興奮した口だな、と思いながら、ちょっと調べたら、浦沢さん、私と同い年でした。

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2009.07.10

一区切り

7月も10日が過ぎ、昨年11月から続いた繁忙期もようやく一区切りです。

ほっとしながら、ちょうど送られてきた東京税理士会の会報を眺めていたら、会員異動の欄に、堀江貴文氏の腹心として知られたライブドア元取締役の宮内亮治氏(現在収監中)の退会の報せがひっそりと載っていました。

ライブドアが、プロ野球球団の買収などで世間の注目を集めたのが5年前、以前のエントリーで「IT寵児の結末」について触れたのは3年前でした。

時間の経つのは早いですね。

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2009.06.28

自由が丘の書店のその後

所用で自由が丘まで行った際に、探し物があってブックオフへ立ち寄ったのですが、その向かいにあった青山ブックセンターがTSUTAYAに替わっているのを発見。

このABC自由が丘店について、以前のエントリーで「あまりオーラを感じない店内で、再訪することはないだろう」と書いたことがありますが、はたしてその通りになってしまいました。閉店の理由はいろいろあったのでしょうが、店構えというか場所というか地面というか、そこから発散される「気」というものにパワーが感じられない店というのは、どうも衰退する運命にあることが多いように思うのですが、いかがなものでしょうか。

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2009.06.21

ルパンVS複製人間

先日、久しぶりに9時前に家に帰ってテレビのスイッチを入れたら、ルパン三世の懐かしい劇場版をやっていたので、一杯やりながらつい観てしまいました。やはり、このときの峰不二子がいちばんいいですね。

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2009.05.17

三田用水

週末の夜は、やはりタモリ倶楽部でしょう、ということで、一杯やりながらテレビをつけたら、今週は江川達也先生をゲストに「三田用水」の跡を歩くという特集。あいかわらずこの番組はためになるなあ、と感心しながら観ていて、お隣の品川用水のことを思い出しました。

東京で名前が残っているなんとか用水というのは、もともとは江戸時代に開かれた灌漑とか治水のための用水路なわけですが、私が子供の頃、近所に、まだ拡幅される前の補助26号線が通っていて、あるとき道路工事か何かで道の端のアスファルトが剥がされると、その下から川のような流れが出現して、びっくりした覚えがあります。近所の大人が、これが品川用水だよ、と教えてくれたのですが、学校で習った地域の歴史の痕跡がこんな身近にあることを知って、ちょっと感動したものでした。今はもちろんきれいに舗装されその名残はありませんが、地図を片手に流れの跡をもっと辿れば、今回の三田用水のように、マニアックな世界が楽しめるかもしれません。

<参考:品川区のホームページより>
「品川用水が幕府の費用で開鑿 (かいさく)されたのは寛文9年(1669)のことでした。この品川用水は、玉川上水を境村(今の武蔵野市・境)から分水していた仙川用水を野川村で分水し、品川領の9宿村を潤していったのです。」

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2009.04.07

アマフェッショナル

月曜の深夜、一杯飲みながらテレビのスイッチを入れたら、次長課長のコントをやっていて、やはり面白いなあと笑いながら見ていたら、その3話目に「プロフェッショナル仕事の流儀」のパロディが登場、良く似せて作っているぞと感心しながら眺めていてふと気づいたのが、茂木先生に扮した河本氏の隣に立っているのは本物の住吉アナではないですか

あわててチャンネルをチェックしたら、民放ではなくてNHKの「笑神降臨」とかいう新番組でありました。「サラリーマンNEO」(「変な感じの係長」の吉瀬さんが好きです)とかもあるし、NHKも深夜のお笑い番組に力を入れているのですね。

ちなみに昨夜はそのあと、引き続いて本物の「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送がありました。このあたりは制作者側も狙っていたんでしょう、まじめな番組なのに、やはり吹き出してしまいました。

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2009.02.06

メルクリンが破産申請

報道によりますと

「精巧な鉄道模型で世界的に知られるドイツの老舗模型メーカー「メルクリン」が4日、独南部ゲッピンゲンの裁判所に破産手続きの開始を申請した。(読売)」

「1859年創業の同社の鉄道模型は愛好家が世界中に広がり、米国のレーガン元大統領もその一人だったという。しかし、テレビゲームの普及などで業績が悪化。2006年に英投資会社の傘下に入り、リストラなどを進めて立て直しを図ったが、DPA通信によると、1月末で期限切れとなった5000万ユーロ(約57億円)の融資の延長を金融機関から断られ、資金繰りに行き詰まったという。(朝日)」

とのこと。メルクリンといえば、優れた走行性能と親から子そして孫へと三代は保つといわれる耐久性で知られます。子供のころからのあこがれで、今でも日本橋高島屋とか渋谷の東急プラザにあるレオの店頭で商品を眺めては、「いいなあ。欲しいなあ」と思ってしまうのですが、値札を見てため息をつくばかり。なかなか手が出る価格ではありません。

当面のところ管財人の下で事業は継続するとのことですが、何とか生き残って再生してほしいところです。

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2009.01.22

1年で300万歩

昨年の1月に万歩計を携帯するようになってから丸一年。オムロン製のそれは、PCに専用ソフトをインストールすると歩行記録がグラフで管理できるというオマケがついています。

ということで、昨日で記録を付けてからちょうど1年(正確に言うと閏年プラス両端入れで367日)が経ったので累計額を調べると2,962,720歩、一日平均8,072歩でありました。

1年でほぼ300万歩というわけで、これが多いか少ないかはわかりませんが(たぶんかなり少ないのでしょう)、歩行記録が簡単にグラフ化できるというのは、歩かなきゃ、というモチベーションの維持にはとてもありがたい機能です。

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2009.01.03

2009年もよろしくお願いいたします

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

東京は空もよく晴れ、穏やかなお正月です。

オフィスの窓からチラリと第一京浜を望むことができ、そこを箱根駅伝のランナーが快走していく姿を眺めながら、いつかは箱根の温泉宿でゆっくりとしたお正月を迎えたいものだ、と思いつつ、昨年の仕事の残務整理をする新年でした。

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2008.12.20

「はやぶさ」「富士」が廃止

昨日の報道によると、「JRグループは12月19日、東京と九州を結ぶ寝台特急ブルートレインとして最後まで残っていた「はやぶさ」「富士」の廃止を正式に発表した」。

廃止予定は2009年3月13日。
いよいよその日が来たか、という感じです。これで東京駅発着のブルートレインは完全に姿を消すわけなのですが、設備の老朽化、飛行機や深夜バスへの乗客の流出、機関車が客車を牽くという列車編成の特殊性とそれに伴う運行コスト、営利企業としての採算など様々な要因から、誰もがその日が来ることを覚悟はしていたわけですが、いざ廃止決定となると、感傷に過ぎないとわかっていても、やはり残念な気持ちになります。

なぜこのタイミングで廃止なのか、ということに関して、鉄道アナリストの川島令三氏は「JR東海はいずれ機関車列車を廃止するつもりでいるから機関士の養成をしておらず、定年退職により機関士の人材不足に陥っている。『はやぶさ・富士』はJR九州の所有でリニューアルしたばかりのためまだ残っているが、いずれJR東海に機関士がいなくなれば廃止に追い込まれるはず」(全国寝台列車未来予想図)と述べていましたので、そのあたりが背景にあるのかもしれません。

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2008.12.15

南部坂雪の別れ

12月といえば忠臣蔵。

先日ある会合で、ゲストとして来ていただいた講談師・神田京子さんの講談を目の前で聴く機会がありました。演目は「南部坂雪の別れ」。

こういう話芸というやつは、やはりナマで聴くと違います。いわゆる言霊というのでしょうか、語り手の口から発せられる空気の振動に、目に見えない何か魂のようなものが乗っかって、その場に居合わせた聴衆の心を揺さぶるわけですね。演説巧者といわれるオバマ氏なんかにも、きっと同じようなことがあるのかもしれません。

ともかく、12月の夜にふさわしい一席でした。

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2008.11.30

長谷川町子美術館

先日、天気がよかったので砧公園まで行ってみることにしました。大井町線を上野毛で降り「アンクルサムズ・サンドウィッチ」でテイクアウトでランチを調達、すぐそばの環8バス停から砧公園まではバスで数分です(本数が少ないのが難ですが)。

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寝転がってサンドウィッチを食べてのんびりと過ごした後は、またバスで桜新町まで移動し、長谷川町子美術館へ行ってみました。着いてびっくり入館待ちの長蛇の列、何でもサザエさんのアニメ第1回の放送をビデオ上映中とかで、それがお目当ての家族連れで賑わっているようでした。30分ほど並んでからやっと入館。こぢんまりとした落ち着いた感じの美術館です。サザエさんコーナーには、あの磯野家の間取りの模型があって、これが眺めていて飽きません。せっかくだからと上映中のビデオも鑑賞していくことにしました。

テレビアニメの第1回が放送されたのは約40年前。30分三本立てという構成やテーマソングは変わっていませんが、キャラクターの絵柄は異なりストーリーもドタバタ調で、小学生の頃に観ていたはずの私にとっても新鮮でした。その中の一話に押し売りとの攻防ネタがあったのですが、今どきの子供たちはもちろん押し売りなど知らないようで、あちこちから「ねえ、あれって泥棒?」などと親に尋ねる声が聞こえてきます。エンディングで会場がざわめいたのはカツオくんの声が大山のぶ代と表示されたときでした。

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名作マンガの間取り

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2008.11.17

うーん、定額給付金

うーん、定額給付金、どうなんでしょうね。

一応ちゃんと納税はしているので、その一部が戻ってくると考えれば、もらえるものはもらいたい。しかしその経済効果を考えれば意味があるのかどうか。自民党の選挙対策としても、逆効果のような気もするし。

所得制限という話も出ていましたが、フローとしての所得は低くてもストックとしての多額の貯蓄がある高齢者層も大勢いらっしゃるでしょうし、いっときの所得だけで判定するのも腑に落ちない話です。めんどくさい作業を押しつけられた形の自治体の担当者も大変でしょう。

もし給付金をもらえたら、またカワハギでも喰いに来よう、と友人と語り合った酒場の夜でした。

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2008.11.05

オバマ氏が米国大統領に

ニュースを見ていたら
「米メディアによると、4日投票が行われた2008年の米大統領選挙は、民主党候補のオバマ上院議員(47)が共和党候補のマケイン上院議員(72)に勝利し、米国初の黒人大統領が誕生した。オバマ氏は来年1月20日に第44代大統領に就任する。[ワシントン 4日 ロイター] 」。

なりほど、そういう結果になりましたか。
彼は私よりも年下なんですね。こういうニュースを見ると、自分も歳をとったなあと感じてしまうのですが、翻ってわが国のリーダーたちを眺めれば、麻生首相68歳、小沢代表66歳で、日本にいる限り自分もまだまだ若造の部類だなあ、と安心したりもするのですが、あれ、麻生さんよりも小沢さんの方が若かったんですね!(片やマンガ抱えて秋葉原やホテルのバーをうろうろ、片や病院通い、というイメージがあったもので・・・)

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2008.11.01

横田空域の削減

今日から11月。めっきり涼しくなりましたが、最近やけにこのあたり(東京都南部)の上空を飛ぶ飛行機が増えたなあ、秋になって北風の日が増えたせいかなあ、などと漠然と思っていたのですが、やはり調べてみるものです、その理由が、なんと外務省のサイトにありました。この秋から、飛行ルートが確かに変わっていたのです。

<横田空域の削減に伴う羽田空港出発経路の設定について>
1.在日米軍が進入管制業務を行っている横田空域に関し、平成18年5月の「再編実施のための日米のロードマップ」を踏まえ、同年10月に同空域の削減の範囲を特定したところ、右に伴い、今般、羽田空港から西方面へ出発する航空機の飛行経路を改編することとなった。
2.新たな飛行経路の運用は、本年9月25日(木曜日)から開始する。
3.なお、新たな飛行経路により、飛行時間が短縮され、これにより、燃料の節約とCO2排出の抑制効果等が期待される。
(このプレスリリースの「資料1」のPDFに、具体的な飛行ルートの地図が載っています)

日米地位協定(日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定・・・日米安全保障条約の目的達成のために我が国に駐留する米軍との円滑な行動を確保するため、米軍による我が国における施設・区域の使用と我が国における米軍の地位について規定したもの)が、こんな身近なところにも関連していたのですね。

<参考>
横田空域の削減

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この図は国土交通省の羽田空港離発着定期便の飛行コース公開システムで見た、あるお昼時の航跡図。赤が出発便、青が到着便です。何便かが離陸後に大きく旋回して都内南部を横切って西へ向かっているのがわかります。

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2008.10.16

探査機かぐや最新報告

時間の無駄のような気がするのでテレビはあまり視ないのですが、夜、一杯やりながらついダラダラ視てしまうこともあります。

それにしても民放の番組の面白くないこと! 特にお笑いタレントの方々をメインにしたトークとかゲームとかクイズとかのバラエティ番組。(例外として「タモリ倶楽部」は好きです) 制作者が、本当に自分で面白いと思ってその番組を作っているのか疑問に感じるほどですが、視聴者の好みもあるので、もしかしたら実際にそのような番組が国民から望まれているのかもしれないよねと思いつつも、たしか先日、夜の番組の視聴率ではNHKの一人勝ちという報道があって、若年層のテレビ離れが加速している中で、残った中高年が必然的に(やむを得ず?)NHKに流れている、という分析があったなあ、といいながら、年齢ではその中高年に分類されるであろう私も、ついNHKにチャンネルを合わせてしまったのでした。

ということで、再放送でしたが「NHKスペシャル 月と地球46億年の物語~探査機かぐや最新報告~」を深夜にもかかわらず最後まで視てしまいました。

やはり、こうした科学技術系ドキュメンタリーを作らせたら日本ではNHKが一番で、もちろん受信料を払っているのですからいい番組を作ってもらわなくては困るのですが、それにしても民放とのレベルの差にちょっと驚いた昨夜でありました。

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2008.10.10

懐かしい銀行名たち

古い本を整理していたら、銀行業界についての解説本が出てきて、その見返しの部分に銀行資金量ランキング(1991年3月末時点)なんてものが載っていました。特にトップ20には懐かしい名前が並んでいます。当時の資金量一位は、たいしんみつい(これも懐かしい!)だったのですね。

今も同じ名前で出ているのは、信託系の住友信託銀行と地銀の横浜銀行のみ。激動の再編劇の渦中にいた行員の方々は、さぞ大変だったことでしょう。

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2008.10.04

今日は投資の日

昨日の日経平均株価終値は1万938円14銭で、3年4カ月ぶりに1万1000円の大台を割り込みましたが、今朝の日経を読んでいたら4面の片隅に「マネー、株離れ加速」とだけで、なぜか意外と小さな扱いです。

金融混乱状態の今、誰もが予測していたことでそれほどニュースバリューはないのだろう、と思いながら紙面をめくっていったら、中ほどに6ページにわたって広告特集・・・「はじめてみませんか『証券投資』」

そうです、今日10月4日は「証券投資の日」だったのです。

しかし、今この状況の下で「はじめてみませんか」と言われても・・・

キャンペーンを実施している証券知識普及プロジェクトにたずさわる方々、きっと頭を痛めていることでしょう。

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2008.09.08

続・秋を迎えて

法人税収がマイナスになったことに触れた前回のエントリーにトラックバックがついていたので、チェックしてみました。
無関係なトラックバックは気づいた都度削除しているので、今回もその類と思って読んでみると、匿名だけどまじめな社会時評のサイトのようです。

しかし、どうやらそのブログの主は、法人税収がマイナスということについて、国が企業に対して一種の補助をしているに違いない、と勘違いされているようです。

「企業は納付した税金以上の還付金を受け取っているということだ。これは国民から徴収した税金を企業に還流していることに他ならない。企業は何の努力もなく課税外の利益を得ている。このような不平等な法人税制は直ちにあらためるべきだ」という趣旨のことを書かれていますが、記事にはちゃんと『3月決算企業が昨年中に納めた法人税の還付額が膨らみ』と説明がありますし、税収も単月度データです。

もしかしたら報道記事の「見出し」だけ読んで勝手に解釈されたのかもしれませんが、ブログとして公表するならもう少し勉強して調べてから書けばいいのに、と、自戒を込めて思った次第です。
(匿名かつ一方的なTBなので削除してもいいのですが、とりあえずそのままにしておきます。)

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2008.09.02

秋を迎えて

虫にもカレンダーがわかるのか、9月になったとたん、賑やかだった蝉の声も静まり、入れ替わって夜には秋の虫の声があちこちから聞こえるようになりました。

そんな秋を迎えて寂しいニュースが。
「北海道で最も長い歴史を持つ夜行列車「まりも」(札幌―釧路)が1日、最後の運行を終え、59年の歴史に幕を下ろした(朝日)」
かつては札幌を起点に函館・釧路・網走・稚内と各地への夜行急行網が充実しており、学生の頃、夜行列車を宿がわりにワイド周遊券を使って北海道を回ったことが懐かしく思い出されます。今回の廃止により、道内だけを運行する夜行列車はゼロとなったそうで、これも時代の流れで致し方ないところでしょうか。

一方、日本の中央では、福田康夫首相が突然の退陣表明。
定額減税なんていう話が出てきて、何なんだ、と思っていた矢先で、これも首相が政権を放り投げた理由の一つなのでしょう。某党が強く迫ったというこの定額減税、かつての地域振興券を思い起こします。

野次馬気分で政局を楽しむ分には面白くなってきたわけですが、景気はといえば
「財務省が1日発表した税収実績によると、7月の法人税収は1040億円の赤字(前年同月は1204億円の黒字)に転落した。景気低迷による業績悪化で、3月決算企業が昨年中に納めた法人税の還付額が膨らみ、税収を上回った。法人税収がマイナスとなるのは03年7月以来5年ぶり。景気の後退局面入りが、税収面からも裏付けられた。(読売)」
そうで、厳しい秋になりそうです。

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2008.08.12

ビッグサイトで鉄道模型を見る

一昨日、せっかくの日曜日なのでお台場まで足を延ばして、ビッグサイトで行われていた国際鉄道模型コンベンションを覗いてきました。ちなみに会場は先日エスカレーター事故があったあの建物です。

会場には、大人から子供まで、鉄道好き(の中の模型派)が大集合なのでしょうが、すばらしい展示作品揃いなので、マニアでなくても楽しめます。私のような年代になってくると、長大編成の新型電車が快走する作品よりも、作り込まれた懐かしい情景の中をSLが貨車を牽きながらのんびり走るこじんまりしたレイアウトに惹かれます。ある出展メーカーのコピーに「鉄道模型は癒しの世界」というような趣旨の言葉があったように思いますが、まさにその通り。

そんな会場の中、ある個人出展者のブースで人だかりを前にマイクで熱心に解説している白髪の男性に見覚えがあって、近寄ってよく見ると、雑誌などで顔写真をよくお見かけする元マイクロソフト社の古川享氏でした。あとでパンフレットを見てわかったのですが、氏は、このコンベンションを主催しているNPO法人日本鉄道模型の会の会長さんでもあったのですね。

鉄道模型というのは、本当は、余裕を持った大人の趣味なのかもしれません。

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2008.07.25

続・高尾山

前回、東京の高尾山を訪れてみたら大混雑していたという話を書きましたが、それを読んだ知人が「高尾山はいまやトレンドスポット」と教えてくれました。「ミシュランガイド」で有名なフランスのミシュランが、海外を訪れる観光客向けの旅行ガイドの日本版を発行し、その中で、山としては富士山と並んで最高の三つ星に選ばれたのが、我らが高尾山だというのです。

調べてみると、

『京王電鉄や高尾山商店会によると、高尾山口駅を07年度に行楽目的で利用した人は約110万人。90年代に一時70万人台まで減ったが、商店会が00年に「若葉まつり」などのイベントを始め、06年度は約96万人になっていた。 ミシュランの三つ星は、上昇気流だった高尾山観光を強力に後押しした形だ。八王子市観光課は「三つ星を獲得してから、いろいろなメディアで取り上げられた。その結果、中高年だけでなく、外国人や若い人も多く訪れるようになった」と分析する。(asahi.com)』

という記事まであったりして、世の中で斯様な事態が進行していることを、迂闊にもまったく気づきませんでした。山腹には「高尾山ビアマウント」という夜景が堪能できるバイキングの店まであるようですし、低山だからといって侮れません。

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2008.07.22

高尾山

夏らしくなってきたので、たまには自然と触れ合いましょう、と、高尾山までハイキングに行ってきました。

高尾山を訪れるのは小学校の遠足以来だから三十数年ぶり。ケーブルカーやリフトを使えば手軽に登れるのが夏場にはうれしいところです。

行ってみて驚いたのは、人の多さ。登山道は上りも下りも行列で、生ビールまで飲める茶店がある山頂など、まるでここは上野動物園ですか状態。真夏に低山に登る人などいないだろうと思っていたのですが、予想は大はずれでした。下山時も多くのハイカーとすれ違いましたが、暑い盛りを避けて夕方近くに登られる方も多いのですね。

もう一つ気がついたのは、比較的若い年代のハイカーが多かったこと。今どき山に登るのは中高年の方々のみと思いこんでいたので (十数年前、学生時代の山仲間と奥多摩へ行ったとき、乗り合わせた青梅線の電車の乗客が我々以外はほとんどが中高年登山客で占められていて、たまげた覚えがあります。・・・と言ってる自分も、もう中高年の仲間入りですが)、二十代のハイカーを目にして、ちょっとほっとしました。

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2008.07.01

湯ノ倉温泉

仕事に忙殺された怒濤のような半年がようやく終わって、ふとカレンダーを見れば、今年ももう折り返し地点です。

ところで先日の岩手・宮城内陸地震。震源にも近い一関は以前仕事でよく通った土地であるだけに、被害が気になっていましたが、その中でも、ランプの宿として知られる湯ノ倉温泉「湯栄館」が、土砂崩れダムによる水位上昇で水没しかけているというニュースは、ショックでした。

もう十数年前になるでしょうか。学生時代の山仲間と栗駒山登山を計画したことがあります。東北新幹線とバスを乗り継いで須川温泉まで入り、まず一泊。翌日は、目的の栗駒山へ登った後、人の気配が全くない山道を延々と南へ下って沢沿いの林道へ。林道をしばらく歩いてようやく温泉への分岐点に着いたと思ったら、そこからさらにまた山道に入ってしばらく歩くと、そこが湯ノ倉温泉でした。

夜の灯りがランプだけという、なんとも風情のある温泉宿でしたが、今回の被災のダメージはかなり大きいようで、報道によると、営業再開は絶望的とのこと。

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2008.06.03

今年は暦の関係で

3月決算の法人の申告をやっと終了。今年は暦の関係で期限が2日延び助かりました。

今回は何社かの申告でe-taxを利用させていただきましたが、税理士の電子署名だけで送信できることになったおかげで、かなり使い勝手が向上しました。もっとも国税庁純正のe-taxソフトだけでは、例えば法人税の、添付書類も含めて枚数が多い申告書を作ることは、かなり難儀しますので、電子申告対応の専用ソフトは必須です。

これからの1年で、普及率がどの程度アップするか注目です。私個人の見方では、今まで様子見状態だった税理士が一斉に利用を開始すると思われるので、普及率はかなり上がるとみているのですが・・・

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2008.04.21

永遠の嘘

今は「youtube」という便利なシステムがあって、もう観ることが難しいと思っていた動画、例えばサントリーの大原麗子とか仔犬のCF(あるいは森永チョコべーとか・・・)まで観ることができて、たいへん懐かしくて感動するのですが、個人的に最高だったのは、吉田拓郎のつま恋2006の一場面でした。

拓郎は好きで以前から結構コンサートには行っていたのですが、2年前のつま恋は、実は旧友から「チケットが取れたので行かないか?」というありがたい誘いを受けていたものの、帰りの足などを考えて躊躇してしまい、今になってyoutubeの動画を見て、行けばよかったと激しく後悔している次第なのです。

その後悔は、拓郎が中島みゆき作詞作曲の「永遠の嘘をついてくれ」をデュエットするシーンを観て頂点に達したわけで、特にそこにゲストとして中島みゆき本人が登場する場面は、背筋がゾクゾクするような興奮を覚えます。拓郎のコンサートではあるものの、この場面での中島みゆきの存在感は圧倒的です。確かこの曲は中島みゆきが拓郎のために書き下ろした曲だったと思いますが、病にかかった拓郎を思うと、歌詞まで微妙に思えてきます。

 君よ永遠の嘘をついてくれ
 いつまでも種明かしをしないでくれ
 永遠の嘘をついてくれ
 一度は夢を見せてくれた君じゃないか

と歌いつつ拓郎を見る目が何とも言えないですね。

なおyoutubeには、拓郎とかまやつが南沙織をはさんで「シンシア」を歌っている、よくこんな画があったなあという30年以上前の画像までアップされていて、まさにyoutube恐るべし。

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2008.04.13

大井町線の急行

先日、二子玉川まで出かける用事かあったので、3月から運転が開始された東急大井町線の急行に乗ってみました。京急のスピード感に慣れている身には、お世辞にも速いとは言えないのですが、僅かであっても急行運転による時間短縮効果は大きいと感じました。

東商品川支部が品川区の懐かしい風景をまとめた写真集が手もとにあるのですが、その中に、一面焼け野原の中、2両編成の電車が停まっている昭和20年の戸越公園駅の写真があります。急行運転用に新造されたという流線型の新型6000系が6両編成で駆け抜けていく今日の光景と比べると、戦後60年という時の経過を感じます。

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2008.04.05

キャンディーズ

キャンディーズの解散コンサートから30年を記念して、ファンによる同窓会が開催された、というニュースがありました。

30年前の78年4月4日。春休みで自宅にいたら「双眼鏡を貸してくれ」と友人がやってきたので、手渡しながら尋ねると、照れくさそうに「これからキャンディーズを見に後楽園球場へ行くんだ」。普段キャンディーズには全く関心がなさそうだった奴だったので、彼の意外な一面を知ったという点で、私にとっても思い出深い日であります。

あれから30年たったんだなあ、と、しばし感慨。

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2008.03.15

鉄道を巡るニュース

春は別れと出会いの季節といいますが、新旧の鉄道を巡るニュースがありました。

・ブルトレ最終便が東京駅を出発
ブルートレインの愛称で親しまれてきた寝台急行「銀河」の最後の便が14日夜、東京駅から出発、大勢の鉄道ファンが詰めかけた。(読売)

・小田急ロマンスカー、東京メトロ北千住駅から初発車
小田急電鉄は15日、新型ロマンスカーの東京メトロ千代田線への乗り入れをスタートさせた。通勤や観光の利便性を高めるのが狙いで、小田急によると全席指定の特急列車が地下鉄を走るのは全国初。(同)

「銀河」は30年近く前に一度だけ乗ったことがある思い出深い列車ですが、10年ほど前のある夜、スナックで飲んでいる最中、友人を呼び出そうと彼のケータイに電話したら、ちょうど大阪にいる彼女に会いに行った帰途とのことで「今、夜行の『銀河』の車内だから無理!」ということもありました。新幹線の最終を逃しても「銀河」なら帰京後朝イチの仕事に間に合ったわけで、彼のような遠距離恋愛者には重宝されたことでしょう。

一方のロマンスカー。やはり箱根へ向かうのなら、JRの通勤電車よりは、クロスシートでビールでも飲みながら非日常感を味わえるロマンスカーに軍配が上がります。ああ、仕事が一段落したら、また温泉にでも行きたくなってきました。

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2008.01.12

奥湯河原・山翠楼

たまの休暇には温泉でゆっくりしたい、ということで、今回向かったのは奥湯河原の「京ゆば懐石 山翠楼」。湯河原の町から山深く入った静かな谷あいに位置する宿で、料理も美味。何もせずゆっくり過ごすのには最適です。4、5回目の利用になりますが、今回は屋上に露天風呂が設けられ、また違った趣きが楽しめました。(部屋のテレビが薄型液晶だったら、もっとよかったかも)

なおこの宿のすぐ奥には、同系列の「海石榴(つばき) 」という宿があり、こちらは部屋も料理もさらにハイグレード。十年近く前に一度訪れただけですが、とにかく料理が絶品でした。機会があればぜひ再訪したい宿の一つです。

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2008.01.01

2008年!

穏やかな好天の下、2008年がスタートしました。

元日の風物詩は年賀状の配達風景ですが、この年末は公私ともにバタバタしたため、実はまだ年賀状を一枚も書いていないのです。たくさんの方から新年の挨拶の言葉をいただいているというのに、こちらは発売直後に買ったまま真っ新な年賀ハガキの束を前に、ため息をつくばかり。

ということで、賀状いただいた皆様には、とりあえずこの場を借りて、「本年もよろしくお願いいたします!」

明日からは近場の温泉に静養に行く予定ですので、戻った後で、ゆっくりと返事を出すことにいたします。

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2007.11.20

消えゆくブルトレ

18日の朝日新聞の記事に「消えゆく東京駅発ブルトレ・「銀河」来春に引退」とあるのを見つけて、いつか来るとは思っていたけど、ついにその日が来たか、としばし感慨。

記事によると、08年3月のダイヤ改定で、京都―熊本間の「なは」、京都―長崎間の「あかつき」、東京―大阪間の「銀河」が廃止。09年春には、東京―大分間の「富士」と東京―熊本間の「はやぶさ」も廃止が予定され、この結果、大阪以西を走るブルートレインは皆無になり、東京駅でブルトレは見られなくなるとのこと。

近所を東海道本線が走っているため、ブルトレはよく見かけるのですが、確かに乗客もまばらで、これは採算があわないだろう、というのは一目瞭然でした。

まだ国鉄の夜行列車が盛んだった頃、月光型電車寝台や客車急行、夜行鈍行などは何回か乗ったことがあるのですが、ブルートレインと呼ばれる寝台列車に乗ったのは、1970年代の終わりに大阪から東京まで、20系の「銀河」に乗った一回のみ。「銀河」は急行でしたから、豪華寝台特急列車という意味でのブルートレインには、残念ながら乗ったことがありません。

線路の側を歩いていて、ふだんの通勤電車と違う、重量感のある電気機関車の通過音がすると、「おっと、寝台列車だ!」とつい見上げてしまうのですが、それもあとわずかとなってしまいました。

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2007.11.16

新酒の盛り合わせ

昨夜、頼んでいた酒屋さんから新酒の盛り合わせが到着。

ボジョレ・ヌーボーの消費量は、日本がダントツの世界一で1100万本(2006年のデータ)だそうで、2位のドイツの3倍以上、3位の米国の4倍近く。なぜこうも人気があるのかという背景には、単なるお祭り好きという国民性もあるでしょうが、マスコミなどに煽られると、つい他人と同じ行動をとってしまうという、日本人独特の均質的消費行動がある、という分析もありました。

現地出荷価格は3~5ユーロだそうで、それが航空便で日本に来ると3000円前後。同じ値段なら、もっと美味しい他のワインが楽しめそうですが、まあ酉の市とならぶ11月の風物詩ということで。

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2007.10.03

思いこみ

今週、沢尻エリカ様という女王様の言動が話題になっています。

本職は女優さんのようですが、出演された映画もドラマも未見のため、具体的にどのようなお方かお顔もよく存じ上げないのですが、ネットを含む活字メディアで以前からそのお名前だけはよく拝見していたので、今回の件でも「ああ、あの彼女か」とすぐ見当は付いたのですが、騒動を伝えるニュースでそのお名前を初めて「音声」で聴いて、自分の勘違いに気づきました。

勘違い、それは、これまで彼女のお名前を「沼尻エリカさん」だとばかり思いこんでいたのでした。

実は私の古い友人に沼尻くんという人がおりまして、その関係か沼尻という名が永年の間に脳内に浸透してしまっていたらしく、多分、文字のうち「さんずい」と「尻」を視認した時点で自動的に「沼尻」と認識してしまう脳内回路が形成されてしまっていたようです。「言われてみれば確かに聞こえる」タモリ倶楽部の空耳アワーと同じ原理かもしれません。

あるいは単なる老眼か?

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2007.08.16

続・終戦の日に

昨日の「英霊の聲」の続きを。

強い潮の香、月の押し照る海上にざわめく人ならぬものの声、半ば月光に透されて佇む一団、飛行服に血染めのマフラーの神霊の姿・・・

この、三島由紀夫が描くところの、海上を彷徨う特攻隊員の霊が天皇に救済を求めるイメージは、別の本でも読んだことがあるな、と記憶をたぐって思い出したのが、別冊宝島シリーズの「映画宝島 怪獣学・入門!」でした。

070816a三島由紀夫と怪獣本を同列に扱うなと言う声も聞こえてきそうですが、「怪獣学・入門!」は表題に似合わない硬派で骨太な評論集で、その巻頭を飾るのが「ゴジラは、なぜ皇居を踏めないか?」という赤坂憲雄氏の論考であり、副題に「三島由紀夫『英霊の聲』と『ゴジラ』が戦後天皇制に突きつけたものとは何か?」とある通り、この小文はゴジラ論というよりむしろ三島由紀夫『英霊の聲』の考察でもあります。

冒頭を紹介すると、1954年の映画「ゴジラ」に三島由紀夫が好意的な評価を与えていたという話を聞いた筆者は「あの三島由紀夫がゴジラなどという大衆映画に共感を示すなんてことが、一体あるものだろうか。半信半疑だった。ところが最近になって、映画『ゴジラ』と三島の小説『英霊の聲』が思いがけず、ある位相にあっては生き別れの双子の兄弟のようによく似ていることに気付いた。」と語ります。

そして評論家の川本三郎氏が『ゴジラ』について語ったエッセイの中で、『ゴジラ』は第二次大戦で南の海に死んでいった兵士たちへの鎮魂歌ではないか、と指摘していたことを紹介したうえで、「『ゴジラ』の基層には、おそらく無意識の構図として、戦争末期に南の海に散っていった若き兵士たちの、ゆき場もなく彷徨する数も知れぬ霊魂の群れと、かつてかれらを南の戦場に送りだし、いま死せる者らの魂鎮めの霊力すら失ってただの人間にかえった、この国の最高祭祀者とが、声もなく、遠く対峙しあう光景が沈められているはずだ。」と考察し、そこに「英霊の聲」の特攻兵士の英霊を重ね合わせます。

南の海に散っていった兵士たちが月の押し照る海上を彷徨いつつ祖国の変貌をじっと見つめている、この光景が、どこか私たちの意識の深層に響くものがあると感じるのは、私だけではないと思います。

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2007.08.04

入手不可本を発見

数日前、Amazonから次のような翻訳調のメールが来ました。

「誠に申し訳ございませんが、大変残念なご報告があります。お客様のご注文内容のうち、以下の商品については入手できないことが判明いたしました。
(・・・書名・・・)
私どもでは、ごく最近までこの商品を入手可能なものと見込んでおりました。この結果がわかるまでに長い時間がかかったことについても、心よりお詫びいたします。」

2ヶ月ほど前に注文した本が取り寄せできなかったことのお詫びメールなのですが、他のオンライン書店でも入手不可の本でしたし、こちらも注文したことを忘れかけていたほどだったので、「仕方ないな」程度にしか感じなかったのですが、その本を、今日、仕事帰りにふらりと寄った品川駅前の某書店ですんなり発見。

書棚巡りは、してみるもんですね。

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2007.05.01

GWの前半

070501連休の前半、4月の申告業務が何とか一区切りついたので、何年ぶりかでワークブーツを引っぱり出し鎌倉の野山を散策。何十年ぶりかで大仏様を拝み、ラッシュアワーのような江ノ電で帰宅。

GWはどこへ行っても人が多いのですね。

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2007.03.21

PASMOを使う

顧客先を回る予定があってオフィスを出たものの、家にケータイを忘れてきたことに気付いて愕然。モバイルsuicaが使えないではないですか。

ということで、せっかくだからと私鉄の駅でPASMOを購入、早速使ってみました。といっても、見かけも使い方もsuicaと変わりません。便利になったのは、例えば品川駅でのJRと京急の乗り換えです。今までは連絡改札口でパスネットとsuicaをタイミングよく改札機に通さなければならなかったのですが(タイミングがあわなくて何回も改札が閉まった経験あり)、今回はPASMOをかざすだけで通過OK。これは便利です。

路線バスでも使用可能なようで、便利な世の中になりました。

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2007.03.15

予定調和のように

確定申告ようやく終了。
予定調和のように、3月15日の午後にうまく終わるものです。
「来年こそはもう少し早く終わらせよう」と、毎年反省会を行いながら、十数年。なかなか進歩しません。しかしe-Taxを利用すれば効率化が図れそう。

ということで、お客様の申告は終わったものの、自分の消費税の申告はe-Taxで行おうと残してあります。明日にでもやってみましょう。

昨夜、確定申告終了の前夜祭ではないけれど、仕事の目途がついたので、深夜テレビをつけながらワインを飲んでいたら、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の再放送をやっていました。今回は南場智子さんが出ていたので、つい最後まで観てしまいました。南場さんはスケジューラーに手帳を利用されているようで、パソコンのスケジューラーを使わない理由として、「ソフトが起ち上がるまでの10秒が待てない」という趣旨のご発言。これはわかるような気もしますね。

p.s.今朝、niftyの「瞬!ワード」の1位に南場さんの名前がありましたので、昨夜の放送を観た人、結構いたのかな。

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2007.02.27

波平氏の申告

所得税の確定申告のシーズン真っ盛りです。毎年申告している人には、所轄の税務署から申告書用紙が送られてくるわけですが、その封筒に印刷されている相談会や説明会の日程の部分は、各税務署で異なります。

070227世田谷区にある玉川税務署の封筒には、サザエさんの街として有名な桜新町を抱えているだけあって、あの国民的キャラクターが登場。たしか連載初期には、波平氏が税務署に申告に行くシーンがあったように思いますが、「今はインターネットで簡単に!」の時代ですね。

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2007.01.09

箱根神社へ

お正月休みもあっという間に終わってしまいました。今日から本格的に始動という皆さんも多いことと思います。

今年は、昨年に引き続き三が日を避けて、箱根の温泉で静養(というより飲んでいただけですが・・・)。新幹線を使えば品川から小田原まで30分弱ですから、城南地区からは極めて便利なエリアです。

天気が良かったのでロープウエイで駒ヶ岳の山頂まで昇りますと、360度の大パノラマ。富士山の向こうには雪をかぶった南アルプスが望めます。

箱根神社へ参拝し気を引き締めて新年のスタートとなりました。

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2007.01.01

2007年!

明けましておめでとうございます。
2007年のスタートです。

年末に気になった話題といえば、政府税調の会長交代劇。
本間先生、あまりに脇が甘すぎですね。

今後は税制改正のウォッチもサボらずにいきたいと思いますので、よろしく。

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2006.11.24

JRタワー

先日は日帰り出張で札幌まで。
二十数年前に初めて札幌へ行った時は、上野駅から東北本線で青森へ、その後青函連絡船、函館本線の夜行急行と乗り継いだ長旅でしたので、隔世の感があります。

数年前に訪れたとき工事中だった札幌駅には、立派な高層ビル・JRタワーが出来上がっていました。帰京前に少しだけ時間があったので、38階にある展望台を見学。チケットを買ってエレベーターで上るのですが、平日のせいか売場には受付嬢以外に人影がありません。展望台にはさすがに十数人のお客がいましたが、どこか閑散とした感じで、どこに行っても人で溢れている東京の感覚に慣れきっている身からすると、ビルが立派なだけに、ちょっと違和感がありました。

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2006.11.20

レストランウエディング

ある暖かな秋の日、レストランウエディングに招かれました。人前式というやつですね。

久しぶりにフレンチのフルコースを堪能。イタリアンと違って、フレンチというのは少し敷居が高いので、このような機会でもないと、なかなか・・・

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2006.11.07

一の酉

06110711月と言えば酉の市。

今年は三の酉までありますが、昨年同様、あまり寒くならないうちにと、一の酉の日に神社へ参拝に行きました。しかし暖かすぎて季節感がいまいち。

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2006.08.16

世間は夏休み

今日あたりまで夏休みのところも多いようですが、休んだからといって仕事の量が減るわけでもなく、結局あとで自分にしわ寄せがきてしまうのが自営業の辛いところ。

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さて、ちょっと前の話題になりますが、日経ベンチャーの7月号を読んでいたら、米国の公認会計士(いわゆるUSCPA)の資格取得スクールとして知られたANJOインターナショナルが破綻したとの記事がありました。盛んに新聞広告を打っていたのは記憶に新しいところですが、急速に業績が悪化したようです。

記事では、自社ビルの取得・受講生の減少・財務管理の甘さが要因と報じられていますが、結局は起業時の情熱を失ってしまった創業者の資質ということになるのでしょうか。

Continue reading "世間は夏休み"

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2006.05.06

たまにはのんびりする時間も

好天の三連休。
少しだけ仕事をして、あとはゆっくりと骨休め、というわけにはいかなかったけれど、たまにはのんびりする時間も必要でしょう、ということで、近場の運河沿いのテラスでアンバーエール。
昼間から飲むビールって、やはりいいですねえ。

060506

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2006.02.26

ペプシ・ミリンダの王冠

060226トリノで冬季オリンピックが開かれているようですが、仕事に追われるこの時期、まるで別世界の出来事のよう、結局競技を一つも見ることなく閉会となってしまいました。せめて女子フィギアくらいは見たかったんですが・・・

ところで冬のオリンピックと言えば、私などの年代にとっては、やはり「札幌」です。はじめて我が家にカラーテレビがやってきたのも札幌オリンピックの時、NHKではトワ・エ・モアの歌うテーマソングが頻繁に流れ、日本中がオリンピック一色だったような記憶があります。そういえば当時、ペプシ・ミリンダの王冠のウラに冬季オリンピックの競技マークが印刷されていて、それを集めるのが子供たちのブームでしたね。集めた王冠を貼る専用シートも配られていましたっけ。

しかしミリンダ(ペプシ系の炭酸飲料)って、最近目にしませんが、まだ販売されているんでしょうか?

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2006.02.24

確定申告シーズン

今年もまた確定申告のシーズンに突入です。

国税庁のPRキャラクターは昨年に引き続き仲間由紀恵さんですね。nta.go.jpは国税庁のホームページ。「確定申告書作成等コーナー」を利用して自分で申告書を作成する方も増えてきたようです。それにひきかえ「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」はどうなのでしょう?
060224

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2006.01.13

あけましておめでとうございます

お正月もあっという間に終わり、私たちの業界は最も多忙な時期に突入です。

ところで新聞を見ると「ニコンがフィルムカメラから撤退」の記事が。ニコンの一眼レフユーザーとしてはちょっと残念ですが、所有するかつてのフラグシップ機F3と、頑丈なマニュアル機FM2も最近は出番なし、やはりデジカメの便利さにはかないません。

060113画像は、年末に飲んだ珍しいグルジアワイン。何と読むのかわかりませんが意外に美味。ポケットに入るコンパクトデジカメのおかげで、気になったものを気軽に撮れるようになりました。

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2005.11.22

酉の市

11月と言えば酉の市。昨日が二の酉でした。
あまり寒くならないうちにと、今年は一の酉の日に近所の大鳥神社へお参りしたのですが、やっぱり酉の市は、ある程度寒くないと風情が出ませんねえ。
051121
酉の市が終わるともう12月。今年もあっという間の一年でした。

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2005.11.09

東京コレクション

051109ふだんファッションとはあまり縁がないのですが、機会があって東京コレクション・Japan Fashion Week in Tokyo(10/31-11/9)をのぞいてきました。

好天の中、久しぶりに神宮外苑なんぞを歩いたりして、9月決算の怒濤のような忙しさの前の、つかの間のひとときでした。
しかし、モデルさんたちのスタイルの良いことといったら・・・

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2005.11.05

コニカミノルタが写真撤退?

コニカミノルタが、写真事業の大幅縮小を発表しました。報道では、「経営統合前のミノルタ、コニカ時代から老舗(しにせ)のカメラ、フィルムメーカーとして知られるが、デジタルカメラの競争激化などに伴い、法人向け事業に集中する。写真関連事業からの撤退につながる可能性もある。」(朝日)とあります。

コニカといえば、銀塩写真時代にはモノクロ赤外フィルムを愛用していました。これで山岳写真などを撮ると、遠景クッキリの独特の効果が楽しめるのです(以前は現像、引伸しまで自分でやっていました)。またミノルタといえば、私などの世代にとっては、何といっても愛川欽也と研ナオコの「ミノルタSRTスーパー」のCMが強烈です。

051105ちなみに私が今愛用しているコンパクトデジタルカメラは、コニカミノルタの「DiMAGE Xg」です。薄くて携帯に便利、(右の写真のように)接写が容易にできるので、コピーのないお客様のところで資料を記録したりする場合に重宝しています。

ケータイ搭載のデジタルカメラのスペックがどんどんアップしているので、コンパクトデジカメの存在意義が今後どうなってゆくのか、興味あるところですね。

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2005.10.19

30年ぶりのNゲージ

サボっていたつもりはないのですが、ひと月ぶりの更新になってしまいました。

この夏、ビッグサイトで行われたJAM・日本鉄道模型の会主催の「国際鉄道模型コンベンション」というイベントを見に行ってきました。別に「鉄」ではないのですが、子供のころに鉄道模型をかじった身としては、30年ぶりに味わう興奮でした。(来年の開催は大阪だそうで、ちょっと残念!)

051019帰ってさっそく、戸棚の奥で眠っていた関水金属製のNゲージ(EF65+20系ブルートレイン)を引っ張り出してパワーパックを繋いでみると・・・動きました。30年ぶりの通電にもかかわらずモーターはきちんと回転。子供時代のワクワク感が蘇ります。

それ以来、ホビーコーナーで鉄道模型をのぞいたりすることが多くなったのですが、なぜか関水金属の名を見かけません。さてはトミーにとって代わられたのか、と思っていたら、KATOといブランド名で健在のようでホッとしました。なるほど手許にある昭和48年の有限会社関水金属のNゲージ価格表を見ると、当時から「KATO」というロゴがちゃんと使われています。

ちなみに当時憧れたドイツのメルクリンも今も健在のようで、大人の趣味としてちょっとハマってしまいそうです。

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2005.08.09

キャッシュカードの向きにご注意

050809私がサイフ替わりに使っているみずほ銀行のキャッシュカードは、旧第一勧銀が25年前に発行したものです。名前も口座番号も手書きで記入された「ハートのマネーカード」。ATMコーナーに都銀13行をかたどったBマークが付いていた懐かしい時代の遺物です。

この25年前のカードは、もちろん今でも十分機能するのですが、裏を返せば4桁の暗証番号を使ったシステムがいかに時代遅れかということもあらわしていますね。さすがに私も、これはいかんだろうと思い、つい最近、最新のICキャッシュカードに取り替えました。

さて先日、さっそくこのICキャッシュカードで現金5万円を引き出してみたのですが、一緒に出てきた明細書を見ると、取引内容欄に「キャッシング」とあるではないですか。何だこれは! と思いカードをよく見ると、どうやら挿入する向きにルールがあるようです。

翌日みずほ銀行の窓口で事情を話すと、(私の「マネーカード」よりも年齢の若そうな)綺麗なお姉さんに、「お客様は、ICキャッシュカードに対応していないATMで、カードを逆向きに機械にお入れになったので、クレジットカードと認識されてしまったのです。お取引は成立していますので、あとはカード会社様にて対応いたします」と流暢に解説されてしまいました。

仕方なく近くの西友まで足を運び、クレジット機能の提携先であるセゾンカードのカウンターで一括返済したわけですが、5万円×キャッシング金利18%×1日分=24円の利息を取られたことは言うまでもありません。

機械がICキャッシュカードに対応しているか、挿入方向は正しいか、の2点を確認して引き出せば問題なかったのですが、ちょっと不親切だぞ、みずほ銀行!

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2005.08.04

サラリーマン増税!

050804「週刊東洋経済」恒例の「上半期・経済経営書ベスト100」を立ち読みしようと書店でふと見たら、東洋経済・ダイヤモンド両誌ともサラリーマン増税の特集ではありませんか。

税調の報告が出たのが6月ですから何を今ごろ騒いでいるのかという気もしますが、これからジワジワと増税案への反発が盛り上がってくるのでしょう。

サラリーマンのほとんどが増税に反対のようですが(当たり前ですね)、一方で自営業者の方々の意見も聞いてみたい気もします。サラリーマンは優遇されているなあ、と日頃から不満に感じている自営業者の方々って意外に多いのではないでしょうか。でもマスコミの皆さんはサラリーマンがほとんどでしょうから、自営業者の意見って、声になりにくいですよね。

増税案が実現するかどうかはわかりませんが、これを機会に「税の使い方」に対しての国民の関心が強くなってくれれば、わが国も少しは変わってくるかもしれません。

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2005.08.01

8月1日

このところ毎週のように税務調査があり、時間のやりくりに難儀しています。そんなわけでブログの更新も滞りがちになってしまい・・・と言っているうちに8月になってしまいました。

ところで本日8月1日、国税庁が平成17分の路線価を公表しました。これで路線価待ちだった相続税の案件にも本格的に着手しなくてはなりません。またLLP(Limited Liability Partnership:有限責任事業組合)法の施行も本日です。

ちなみに明日2日からは税理士試験が行われます。暑さとの戦いでもあった受験時代を思い出します。

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2005.05.18

続・税理士には2種類ある

かねてからの持論なのですが、「税理士には2種類ある。タテ書き税理士とヨコ書き税理士である。」

タテ書き税理士というのは、大学で言えば法学部法律学科ないし文学部哲学科系。抽象的概念を自在に操り、議論を好む。ちょっと理屈っぽいが、正義感が強く、税務調査では徹底的に争う。調査官泣かせ。
<好きな本>文学、社会科学系のタテ書きの本
<好きな雑誌>文藝春秋(タテ書き)
<好きなソフト>一太郎
<見分け方>名刺がタテ書き。携帯番号も漢字でタテに書き、よく読み間違えられる。

一方のヨコ書き税理士というのは、大学で言えば商学部・経営学部ないし工学部系。数字を自在に操り、最大利潤を追求するのが好き。税務調査では、すぐに落としどころをさぐる。
<好きな本>MBAなどの冠のついたヨコ書きのビジネス書
<好きな雑誌>、日経ビジネス(ヨコ書き)
<好きなソフト>エクセル
<見分け方>名刺がヨコ書き。得意気に自分のWEBサイトのURLなどを載せている。

これを税理士タテヨコ論と言っていろんな人に話してみるのですが、みなさんあまり賛同してくれません・・・

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2005.05.10

税理士には2種類ある

050510連休ボケもようやく解消、あとは今月末まで決算業務に邁進です。といっても、ボケるほど休暇を取ったわけではなく、海を眺めてボケーッと一杯やっていただけなのです・・・


ところで先日、同業者による新規ビジネス起ち上げのミーティングがあって参加してきたのですが、その参加者の1人がおもしろいことを言っていました。「士業(例えば税理士)には2種類ある。一つは営業型、もう一つは学究型。みなさん学究型の方が知識も豊富で仕事もできて凄いと思いがちなんだけど、実はこのタイプはいくらでも代替がきくんですよね。(学究型の税理士を駒のように使いこなす営業型(ないし事業型)の税理士こそ、ビジネスの勝者である。)」という趣旨だったと思うのですが、(「超一流」のスペシャリストは別として)単なるスペシャリストレベルだったら、今の時代、掃いて捨てるほどいる、というのは、ある意味正しい見方なのかなと思いました。

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2005.04.24

4月もあと一週間

0504244月もあと一週間。花見にでも行きたいなと思っているうちに、桜の盛りもいつの間にやら過ぎ去ってしまい、世間はもう大型連休モードのようです。しかし会計事務所にとってはこれからが超多忙期、3月決算の法人の申告業務で忙殺される日が続きますが、ブログの更新もサボらないように努力していくつもり・・・。

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2005.04.01

地震雲?

今日は年度がかわって4月1日。

このところ大きな地震が続いていますね。
先日3月27日のことですが、所用で玉川高島屋へ買い物に行きました。時刻は夕方頃、本館と南館を結ぶ連絡通路から西の空を見ると、妙な雲が目に入りました。飛行機雲のなれの果てのような、それでいてやけに不気味な雰囲気を漂わせたその雲を、立ち止まって騒ぎながら写真に収めている人もいましたから、目にした人は皆不吉なものを感じたのかもしれません。

その翌日、インドネシア・スマトラ島沖でM8.7の大きな地震がありました。あれはやはり地震雲だったのでしょうか。

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2005.03.03

確定申告真っ盛り

3月に入り、確定申告のシーズンも真っ盛りです。

確定申告といえば医療費控除。同一世帯の医療費はまとめて最も所得が高額の人から控除を受けるのがセオリーで、マネー雑誌でもお約束の節税ポイントとして必ず触れられています。

しかし実務上は例外もありまして、
税理士「奥さんの医療費が9万円、ご主人も9万円、別々ではそれぞれ10万円未満で控除対象になりませんので、合わせて18万円にして税率が高いご主人の方で医療費控除を受けましょう」
奥さん「イヤです。だって安くなるのは主人の税金でしょ?」
税理士「でも世帯全体として考えればお得ですよ」
奥さん「わたしの医療費を使って主人だけ節税になるのは納得できません!」

このご夫婦は自分の負担する医療費は自分の稼ぎでまかなうという主義だったわけですが、働く女性も増えていますので、今後はこういうケースも多くなることでしょう(?)。

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2005.02.19

確定申告のシーズンに突入

050219所得税の確定申告のシーズンに突入です。ある知り合いの税理士が「(2月16日時点で)もう個人の確定申告のお客様の48%を終えちゃった。いつもは初日の段階で50%は終えているから、今年は遅れ気味だわ」とおっしゃっていました。当事務所など、まだ数%だというのに・・・

なお今年の国税庁のPRキャラクターは仲間由紀恵さんですね。手にしているのはマウスのようですが、どうも携帯電話会社のポスターに見えてしまって仕方ありません。

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2005.02.16

飛行機雲

昨日は昼過ぎから夕方まで仕事で都内を駆け回っていましたが、空を見上げるたび、やけにたくさん飛行機雲が目につきました。気温や湿度の関係で飛行機雲が発生しやすい状態というのがあるのかも知れませんが、ちょっと不自然では、と感じるほどでした。050216

「そういえば地震雲と呼ばれる雲もあるよなあ」と思いつつ一日を終えたのですが、日が替わって今日の明け方、茨城県南部を震源とするM5.4の地震が発生、東京でもかなりの揺れでしたね。

地震雲が発生していたかどうかはさておき、不吉な空だったことは間違いない、と自分なりに納得した昨日今日でした。

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2005.01.25

センター試験・簿記

先日、この季節恒例の大学入試のセンター試験が行われました。私はその前身である共通一次試験の第一回の世代でありまして、しかも一浪しましたので2回も受験したことがあります。当時は試験の時期になると東京でも毎年のように雪が降っていたような記憶があります。

ところでセンター試験ですが、試験科目に「簿記」があることを見つけたので、物好きにも問題をプリントアウトして解いてみました。問題は大きく3問あって、第1問(配点40点)は簿記の一連の流れを見る基本問題、第2問(30点)は帳簿組織、第3問(30点)は本支店会計となるのでしょうか。仕事の合間に1問づつ日をおいて解いてみましたので、結果をレポートしましょう。

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2004.12.16

税務手帳を分解

年の瀬も近づき手帳のシーズンも大詰めですが、書店や文具店に行くと変わりダネ手帳をいろいろ見かけます。(社会保険労務手帳とか天文手帳とか電気手帳とか山川歴史手帳とかDr.コパの風水手帳とか) 

そのようなものの一つに、日税連(日本税理士会連合会)編集、中央経済社発行の「税務手帳」というものがあります。会計事務所や企業の経理関係者で使っている人も多いのではないでしょうか。特長は、各種税法の取り扱いや耐用年数表、税額表などがコンパクトにまとめられた巻末の付録部分にあります。この部分を携帯したいがためにこの手帳を使っているケースもあるかと思うのですが、スケジュール機能などの部分は使い慣れた別の手帳で管理したいという場合、手帳を2冊持ち歩かなくてはならず、ちょっとめんどうです。

041216そんなとき、知人の敏腕女性税理士Kさんから「こうすれば便利よ!」と、いい方法を教えていただきました。それは、手帳の付録部分だけを取り外し簡易製本キットのようなもので表紙をつけコンパクトな状態にして携帯する、というものです。(写真参照:ちょっとわかりにくいかもしれませんが、きれいに製本されています)

思い返せば、私も税理士試験の税法科目の受験中は、法令集の法律部分だけをちぎってポケットに入れて持ち歩いていました。こういう場合必要なのは書籍や手帳の「情報部分」ですから、体裁にこだわらずどんどん分解して使い倒すという姿勢が大事ですね。

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2004.12.10

京急大森支線

先日に続いて京急の話題を。

041210今週オープンしたイトーヨーカドー大森店。開店にあわせて交差点の歩道橋が撤去されるなど、周辺の道路も整備されましが、その歩道橋の真下に、ひっそりと京急大森支線の記念碑があったことは、あまり知られていなかったのではないでしょうか。道路工事中は一時撤去されていましたが、最近になってヨーカドー前の広場の一角に元通り復元されました。これからは多くの人の目に触れることと思います。(画像をクリックすると拡大されます)

この大森支線というのは、明治から昭和の初期にかけて、現在のJR大森駅前と京急大森海岸駅を結んでいた京浜電気鉄道大森支線のことで、当時は大師河原への行楽客や池上本門寺への参拝客の輸送で活況を呈したようです。廃止されてからすでに70年近く。当事務所のあるビルの玄関前をチンチン電車が走っていたことを想像すると、不思議な気持ちになります。

なお京急大森支線に関しては、「鉄道廃線跡を歩くシリーズ第4巻 宮脇俊三編著 JTBキャンブックス」にも詳しく紹介されています。

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2004.12.07

間違えない!

今月から羽田空港の第2ターミナルがオープンしましたが、それにあわせた京急のポスターを駅や車内でよく見かけます。

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今年の流行語大賞トップテンでは「・・・残念!!」にかなわなかった「間違いない!」をやたら強調していますが、どうやらターミナル駅が2つあるモノレールに対抗して「(降りる駅を)間違えない!」という部分を、ホントは強調したいようですね。

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2004.11.29

イトー八日堂?

当事務所向かいのアサヒビールの工場跡地に建設中だったイトーヨーカドー大森店が、いよいよ来月8日にオープンです。垂れ幕を見て「ヨーカドーだから八日にオープンなんですね!」と皆さんおっしゃいますが、店名の由来は「羊華堂洋品店」ですから、八日にこだわっているわけではないようです。

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2004.11.15

環日本海諸国図

先日の朝日新聞に、富山県が日本列島を上下逆さにした「環日本海諸国図」のマウスパッドを作製したという記事が載っていました。気になったので調べてみると、この地図は富山県が作成していて、熱心にPRに努めているようです。

日本列島の地図を逆さに眺めるという発想は、私たちに新しい世界の見方を教えてくれます。典型的な島国と思っていた日本列島が、大陸から張り出した半島のように見えてくるから不思議です。

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2004.11.04

志賀高原の思い出

二十歳の頃から十年間ほど、8月下旬から9月の初めにかけて、毎年のように志賀高原を訪れていました。ちょうど学校の寮が熊ノ湯の近くにあったので、そこをベースに、高原を歩いたりテニスをしたり、夜は宴会と麻雀という、今から思うとうらやましい怠惰なひとときを過ごしたものです。

冬はスキー客で賑わう志賀高原も、夏はオフシーズン。ペンションや企業の保養所も大半が扉が閉ざして、閑散としています。同じ信州の高原でも、行き帰りに立ち寄った軽井沢とはまったく違いました。

ところで志賀高原の奥の方に、岩菅山という山があります。長野オリンピックの滑降コースの候補地として目をつけられ、堤義明氏率いる西武グループによる自然破壊が懸念されて、大きな問題になったことをご記憶の方もいらっしゃると思います。(荒らされる前に登っておかねば、と思い、私もあわてて登りに行きました)

有価証券報告書の虚偽記載問題で揺れている西武グループですが、「天罰!」と思っている国民も多いのではないでしょうか。

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写真は善光寺平に設置されているライブカメラの画像です。
画面中央から左側が志賀高原方面ですね。

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2004.10.30

報道関係者の実態

どうしても月末に業務が集中してしまい、なかなかブログを書く時間がとれません。と、まず言い訳を。(今月は末日が休日のため、申告業務については1日余裕があって助かっています)

新潟県中越地震からちょうど一週間。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。当日は東京もかなり揺れたようですが、電車で移動中だった私は全く気づきませんでした。

ところで、被災地での報道関係者の行動の実態が、ネット上でいろいろ紹介されています(たとえば木村剛氏のブログ)。こういうのを読むと、どうにも腹が立ってしかたありません。

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2004.10.21

台風の目

大きな被害を出した昨日の台風23号。その「目」と思われる写真が和歌山県田辺市の田辺海上保安部により撮影された、という記事がありました。荘厳というか不気味というか。

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2004.10.18

ジャンボ機、都心を低空飛行

都心上空に入り込んだジャンボ機が東京タワーにニアミス! という記事が新聞に載っていました。首都上空が無防備であることが証明されてしまったようなものですね。

ところで私が小学生のころ(30年以上前です)、品川区のほぼ真ん中の住宅地にあった小学校の真上を、ジェット機が一度だけ超低空でかすめていったことを覚えています。当時は港区・品川区・大田区あたりの上空は羽田への飛行ルートとして航空機が頻繁に通過していたと思いますが、その一度だけは、たしかに異常といえるほどの低空でした。一瞬校庭を覆うような影を落として飛んでいった機体の大きさと轟音は、今でもまだ覚えているほどです。

あれは絶対パイロットの操縦ミスだ、と私たちはいいあったのですが、ひょっとしたら、巨大に映ったのは子供達の目にだけであって、本当はある程度の高度を保っていたのかも知れません。

記事を読んで、そんな昔のことを、ちょっと思い出しました。

041018.jpg 快晴だった昨日の東京タワー

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2004.10.16

デュアルディスプレイ

オフィスの自分のデスクを写してみました。(本当はもっとごちゃごちゃしています) ポイントは、17インチモニターを2台並べたデュアルディスプレイです。ペーパーレスオフィスを実現している税理士のかたに勧められて試してみたのですが、一度この便利さを知ってしまったら、もう止められませんよ。

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2004.10.14

行列ができる金融機関

けさ、東京から神奈川にかけて店舗網を持つ勝ち組「某」地域金融機関の支店の前を通ったら、店外までの大行列でした。なんとかデーといって取引客にプレゼントをくれる日だったようです。並んでいるのは主に高齢者が中心でしたが、地域密着サービスの一環なのでしょうね。

ところで最近、個人のお客様から似たような相談が2件ありました。「金融機関に定期預金をしているのだが、どうも預けた金額より残高が少ない気がする。担当者にごまかされているのでは?」というものです。しかし手元の証書と突き合わせてみると、そんな形跡はありません。

よくよく話を聞くと、積み立ての集金や定期預金の満期書き換えのたびに頻繁に顔を出して親身に対応してくれた担当者が、急にぱったりと来なくなったので、不信感を持ってしまったようです。(1件のお客様は、現金を毎月集金に来るという約束で始めた定期積金が、ここ1年間で1回しか集金されていませんでした)

金融機関には厳しい時代ですから、利益にならない個人客など相手にしている暇はない、という事情もあるのでしょうが、どちらのお客様も高齢の方で、付き合いの永い地元の金融機関に大きな信頼を置いていたわけですね。それが急に掌を返したような態度になったので、戸惑ってしまっているのです。もうちょっとうまくフォローしてあげればいいのに・・・

ちなみに今回の相談のどちらの金融機関も、なんとかデーで高齢者に人気の「某」でした。

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2004.10.09

中国4000年前の遺跡

中国4000年前の夏王朝の遺跡発見というニュースがありました。
夏というと、たしか高校のときの世界史の授業で「伝説的王朝」と習ったような気がします。いわば言い伝えの世界だったわけですが、ちゃんと実在していたのですね。太陽系外惑星の衛星の数などもそうですが、科学も歴史も、時代とともに新しい発見があり、古い教科書的知識は陳腐化するばかり。どんどん更新していかなければなりませんね。

ところで関東地方に台風接近中。
これから風雨が激しくなりそうですが、明日はきっと爽やかな秋晴れのはず!

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2004.09.14

羽田東急ホテル

昨日に続いて羽田の話題を。

お盆の最中、1日休みを取り羽田東急ホテルのプールへ行きました。デイユースプランというやつを利用し、プールと潮風と緑の芝生と広い空と生ビールを満喫。雰囲気もレトロ、まるでザ・ガードマンとかキイハンターといった懐かしのドラマの舞台に出てきそうです。都心の近くにこんな異空間があったのか、と感激しました。

でも、今月でこのホテルも閉鎖なんですね。せっかく近くにいい穴場があったと喜んだのに残念!

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2004.09.13

ハミングバード

わが家はマンションの上の方の階にあるため、ベランダに出ると羽田空港がかすかに見えます。

先日の朝、ふと羽田方向を見ると、湾岸沿いのマンション群の後ろからいきなり旅客機が飛び出してきました。左に旋回しながらそのまま上昇を続け180度方向を変えて南の空へ消えてゆきます。急いでカメラを取り出しで構えると、続いてもう1機が同じように飛び立って行きました。

騒音の関係から早朝の5便のみに認められているという、ハミングバード「北風時の羽田空港A滑走路北向き左旋回離陸」でしょう。

羽田を発つ旅客機が北向きに離陸するのを見かけるようになると、秋が来たことを感じます。

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2004.09.09

暑かった夏

今年の夏は暑かったですねー。でも覚えていますか、去年の9月も猛暑だったんですよ。

写真はちょうど1年前、遅い夏休みを9月に取って蓼科へ行った時のものです。9月にもかかわらず、まさに高原の夏全開! でした。

山並みは南八ヶ岳連峰、右端の2つの突起が、主峰・赤岳とその手前の阿弥陀岳です。

また登りたいですが、体力が・・・

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2004.09.08

イトーヨーカ堂建設中

以前はアサヒビールの工場だった当事務所真向かいの広大な敷地に、オフィスビル、高層マンション、そしてイトーヨーカ堂の新店舗が建設中です。この秋オープン予定とのことで、工事も大詰めの模様。

ただ、これらビル群のおかげで(?)、私のデスクの位置ではケータイの電波が入りにくくなってきました。ケータイへ連絡下さるお客様にはご不便をおかけしております。何かいい解決策はないものでしょうかねえ?

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2004.09.04

架空請求が来たら

ちょっと見にくいですが、写真左は先日お客様のところへ届いた架空請求書(ハガキ)です。タイトルは「電子消費者未納利用料請求最終通告書」と物々しいですね。こんなものがいきなり届くと、誰でも不安を感じてしまいます。

基本は、相手にしないこと。写真右の国民生活センターのチラシにもあるように「利用していなければ払わない」ことです。また不用意に記載された連絡先に電話などしてしまうと、さらに深みにはまってしまうこともあるようです、ご注意下さい。

架空請求の詳細情報は、ここをご覧になるとよいでしょう。

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2004.09.01

ブログスタート

ニフティにてブログを開設いたしました。

ニフティとはニフティサーブ時代からの長いつきあいなのですが、最近はご無沙汰しておりました。久々に眠っていたアカウントを引っ張り出して、登録です。

随時書き込みをしていきたいと思いますので、ひとつよろしく!

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