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あるショッピングビルに車で行った際、駐車料がわりに何か買わないと、ということで、書店に寄って、毎年この時期になると買う来年度版の「天文年鑑2011」を購入。
天文年鑑を初めて手にしたのは、1971年の火星大接近のときでした。以来、この本だけは毎年しっかりと買い続けて約40年。
日常生活に特に必要というわけではないのですが、掲載されている数字や記号の羅列を眺めていると、何となく宇宙探査の先端を垣間見ているようなワクワクした気分になるから不思議です。
2010.12.05 in おすすめ本 | Permalink
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