手帳のシーズン・その後
昨年9月のブログで今年の手帳のことを書きましたが、その後の経過報告です。
これはいいと思って選んだBREPOLSですが、使ってみるとやはりまだ大きすぎました。机の上がますます狭くなってしまうことと、綴じ手帳なので頁を開いたままに保てないということがネックになり、1ヶ月使ったところで、結局またフランクリンプランナーに戻ってしまいました。
問題はバインダーです。1日が見開き2頁のフランクリンも1年分だと相当に厚みがあるのですが、解決策として、ロッカーの奥にころがっていたバイブルサイズ用の昔のバインダー(リヒトの「PLAN-DO-SEE NOTE」 N-518というやつ。幅が約12センチちょっと)に入れてみたところ、一般のバイブルよりやや幅広なフランクリンのリフィルに、サイズがちょうどピッタリ。厚さも1ケ月分のリフィルを綴じるのに手頃です。(写真の上の方のやつです。下の厚い方は、残り11ケ月分を入れておくためにぴったりなBindexの保存用バインダー)
革の高価なものは必要なく、これで十分いけそうです。
ところで2月に入り、いよいよ確定申告のシーズン。気がついた話題がありましたら随時アップしていきたいと思います。
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